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   <title>食の効能・効用 豆知識</title>
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   <updated>2009-01-12T12:54:49Z</updated>
   <subtitle>食べ物に含まれる成分や、その効能・効用を上手に利用して、健康的な毎日を！</subtitle>
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   <title>カブは丸ごと食べよう</title>
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   <published>2008-12-28T02:39:52Z</published>
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   <summary>カブは、胃腸を快適にし、骨の健康やストレスに効く！...</summary>
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      <![CDATA[<font color="#ff5b00"><strong>カブは、胃腸を快適にし、骨の健康やストレスに効く！</strong></font>]]>
      カブは、正月7日に粥（かゆ）にする七草のひとつで、無病息災を願い、邪気を祓う七草粥の風習は、室町時代ではすでに定着していたと言われています。

カブの根（胚軸）には、同じく七草のひとつ大根と同様にデンプン消化酵素のジアスターゼが含まれています。正月料理や飲酒で疲れた胃腸をこの消化酵素が優しく胃腸を労わってくれ、胸焼けや消化不良を改善してくれます。ただし、カブのこれらの働きを期待するには、生のまま食べた方が効果があります。その理由は、ジアスターゼは加熱に弱いからです。漬物やサラダもいいのですが、カブをすりおろして食べると食欲不振に効き、体内の余分な水分も排出してくれるのです。

カブは大根に較べると多少ぬめりがありますが、これはペクチンという植物繊維のためです。このペクチンには整腸作用のほか、コレステロールを減らす効果があり、動脈硬化や心臓病を予防する働きを持っています。

カブは根よりも葉のほうが栄養的に優れています。カブの葉にはカルシウムがほうれん草の約5倍、ビタミンＣは約3倍も含まれています。これら以外にもカルシウムと一緒に働くマグネシウムや、血圧を下げるカリウム、カロテンなども豊富です。
また、カブの葉にはビタミンＫや、ビタミンＢ群のひとつであるパントテン酸が多く含まれています。ビタミンＫはカルシウムを骨に沈着させるとともに、骨からカルシウムが流出するのを防いでくれます。骨を丈夫にしたかったらビタミンＫの摂取も役立ちます。ビタミンＫは緑黄色野菜や納豆、海草などに多く含まれています。そして、パントテン酸はストレスによる心臓の負担を軽くし、円型脱毛症の改善や、脂肪や糖の代謝を助けるのに有効です。

カブはブロッコリーやワサビなどと同じアブラナ科の植物ですが、アブラナ科の野菜には、ガンを予防するイソチオシアネートが含まれています。イソチオシアネートは辛味の成分のひとつで、カブの根と葉の両方に含まれています。

旬のカブはアクが少ないので食べやすく、種類も豊富です。青々とした葉は栄養もたっぷりで炒め物にもよいですよ。カブを丸ごと食べて、厳しくなる寒さを乗り切りましょう！
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   <title>春菊で免疫力アップ</title>
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   <published>2008-12-22T12:00:20Z</published>
   <updated>2009-01-12T12:58:34Z</updated>
   
   <summary>春菊は胃腸を整え、免疫力を高める「食べる風邪薬」！ 春菊を食べて丈夫な骨にしまし...</summary>
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      <![CDATA[<font color="#ff5b00"><strong>春菊は胃腸を整え、免疫力を高める「食べる風邪薬」！
春菊を食べて丈夫な骨にしましょう！</strong></font>]]>
      <![CDATA[●<strong>風邪や感染症の予防に役立つ春菊</strong>
シュンギク（春菊）が、さわやかな香りが食欲を刺激する料理の名脇役です。原産地のヨーロッパでは観賞用に栽培されています。食用にするのは日本や中国などのアジアだけだという話も。春菊は春に黄色い花を咲かせることから、その名前がついています。

春菊特有の香りは、ベンズアルデヒド、α（アルファ）－ピネンなどの成分で、これらには胃腸の働きを促進したり、またせきを鎮め、痰を切る作用があります。特にα－ピネンは森林浴の主な香りのひとつです。
精神を落ち着かせ、気分をリフレッシュさせてくれる芳香です。

春菊にはベータカロテン、ビタミンＢ群、ビタミンＣ、カルシウム、鉄、カリウム、植物繊維などが豊富です。特にベータカロテンとカルシウムは同じ葉もの野菜のホウレンソウよりも多いです。

ベータカロテンは強い抗酸化作用で活性酸素の働きを抑え老化やガンの予防、動脈硬化予防に効果があります。また、体内で必要な分だけビタミンＡに変わり、皮膚や粘膜を丈夫にし、傷ついた内臓の細胞を修復する働きもしてくれます。
ベータカロテンはビタミンＣとの相乗作用で免疫力を強化するのでインフルエンザなどの感染症の予防にも春菊は役に立ちます。

●<strong>ビタミンＢが骨を丈夫にしてくれる</strong>
カルシウムは骨や歯の形成に不可欠ですが、そのほかにイライラするなどの精神の興奮を抑えたり、筋肉の収縮などにも関わっています。

また、春菊にはビタミンＫも多く含まれていて、これは骨へカルシウムを定着させる作用があります。より一層カルシウムの摂取効果を上げることができるのです。

ビタミンＢ群は糖質、脂質、タンパク質の代謝に有効です。春菊の香りで食欲が増進されてもビタミンＢ群や植物繊維が脂肪がたまるのを防いでくれますから安心です。

また、春菊の濃い緑色はクロロフィル（葉緑素）が豊富な印なのです。クロロフィルは余分な脂肪の分解を促進し、コレステロール値を下げる働きがあります。血圧の気になる方にも是非お奨めです。]]>
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   <title>鶏肉(チキン)といえばコラーゲン</title>
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   <published>2008-12-07T01:16:17Z</published>
   <updated>2009-01-12T13:00:20Z</updated>
   
   <summary>楊貴妃も好んで食べた手羽先でコラーゲンを補給し、若々しさを保ちましょう！ 鶏肉は...</summary>
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      <![CDATA[<font color="#ff5b00"><strong>楊貴妃も好んで食べた手羽先でコラーゲンを補給し、若々しさを保ちましょう！
鶏肉は食べる部分によってそれぞれ効能がありますので、知っておくと損はありません！</strong></font>]]>
      <![CDATA[●<strong>メチオニンが肝臓の脂肪を撃退</strong>
鶏肉は高タンパク質低脂肪の代表的な食材で、肉部分にはコレステロールの量を改善するナイアシンが豊富です。また、必須アミノ酸のメチオニンを多く含み、これが肝機能を向上させ、血中脂質の沈着を防ぐ作用があります。また、肝臓の余分な脂肪を包み込んで乳化し、脂肪肝を防ぐ役割も果たしています。

近年、企業の健康診断で血中脂質や肝機能の数値が「異常あり」とされたサラリーマンの割合が、過去最悪の４７．３パーセントまで上昇しています。主な原因はアルコールやカロリーの過剰摂取、運動不足などですが、鶏肉は肉の中に脂肪層がないので、脂肪の多い皮の部分を除けばかなりのカロリーダウンができます。また、鶏肉の脂肪は不飽和脂肪酸のオイレン酸などを多く含み、血中脂肪を下げる作用があるので、鶏肉を上手に利用し、健康診断の結果に怯えないようにしたいものです。

●<strong>コラーゲンの意外な効能</strong>
鶏肉はむね肉、もも肉、手羽先など部位別に売られていることが多いですが、それぞれの効用を知っておき健康に生かすのもよさそうです。

むね肉にはガン予防に効果的なアンセリンとカルノシンという活性ペプチドが豊富で、これらは免疫細胞のマクロファージを活発にし、活性酸素の害から体を防御してくれます。この働きにより、特にカルノシンは白内障の予防改善に、アンセリンは脳の活性化に有効です。鶏肉はこの２つの栄養素を含む数少ない食材なのです。

適度な弾力があるもも肉には、鉄分やビタミンＢ群が豊富で、疲労回復や、新陳代謝を促進し、体調維持に効果があります。
手羽部分には肉は少ないですが、ゼラチン質が多く、ここにはコラーゲンがたっぷり含まれています。また、皮や骨、軟骨などにも多いです。

コラーゲンは人間のあらゆる臓器を構成しているタンパク質で、組織をつなぐ接着剤のような役目をしています。コラーゲンは皮膚、骨、関節、腱に多いのですが、加齢とともに失われ４０歳代で２０歳の約半分になってしまいます。コラーゲンを摂取することで、骨や関節の強化、美肌、増毛、目の老化防止が期待でき、血管の弾力性も増します。

世界三大美女のひとり、楊貴妃は鳥の手羽先を煮込んだ料理を大変好んだといわれています。

また、コラーゲンは血小板と反応して止血作用もあります。最近では免疫力を高める作用がわかり、ガンやアレルギーの予防にも研究が進んでいます。

関節痛や肌の乾燥でお悩みの方に、コラーゲンやタンパク質たっぷりの鶏肉はいかが？

●<strong>健康メニュー</strong>
鶏肉はほかの肉に比べ、鮮度が命です。弾力と光沢がある鶏肉を選びましょう。コラーゲンは水に溶け出しやすく、ビタミンＣと一緒に摂ると吸収率が高まります。鍋料理でしたら野菜もたくさん食べられるので理想的です。]]>
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   <title>蓮根（レンコン）で消化吸収力アップ</title>
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   <published>2008-11-29T22:46:09Z</published>
   <updated>2009-01-12T13:03:17Z</updated>
   
   <summary>縁起がいいと言われるレンコンには身体を守ってくれるビタミンがたっぷり！ 咳が鎮ま...</summary>
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      <![CDATA[<font color="#ff5b00"><strong>縁起がいいと言われるレンコンには身体を守ってくれるビタミンがたっぷり！
咳が鎮まらない、鼻水、鼻づまりにレンコンの搾り汁を！</strong></font>]]>
      <![CDATA[●<strong>蓮根（レンコン）は風邪を予防し、胃腸をすっきりさせる縁起野菜</strong>
レンコンはハスの肥大した地下茎です。

みなさんはなぜレンコンにいくつもの丸い穴が開いているのかご存知でしょうか？
この穴は、地上の葉や茎から送られてくる空気の通り道なのです。この穴があることで「先が見通せる」と縁起を担ぎ、慶事によく使われる野菜です。

レンコンは根葉類にしてはビタミンＣが豊富で、驚くことに生ではミカンよりも多く、しかも加熱しても含まれているデンプンがビタミンＣの破壊を防ぎ調理後も多くのビタミンＣが残っています。
ビタミンＣは白血球の働きを強めたり、ナチュラルキラー細胞を増加させ、体内に侵入するウイルスや菌への攻撃力を高めてくれます。

「風邪にはビタミンＣ」と言われるのはこのためです。また、日ごろストレスを感じる人は、ぜひ多めにビタミンＣを摂取するべきです。
これはストレスに対抗する副腎皮質ホルモンの材料になるからです。

また、ビタミンＣは皮膚や軟骨のコラーゲンの生成に欠かせない栄養素です。筋肉や関節がこわばる冬は、年齢に関係なくぎっくり腰の発生が多いです。この症状を誘発させる原因はさまざまですが、ビタミンＣは関節の軟部組織の強化や修復に効果があります。

レンコンにはポリフェノールの一種タンニンを含み、切ってしばらくすると黒ずむのはこのためです。
タンニンには消炎、止血作用があり、胃潰瘍や痔などの出血性の慢性疾患に効果があります。
さらに、粘膜を守るとともに、タンパク質の消化吸収を高めてくれます。
特に酢漬けにしたレンコンは、酢と相乗して食べ過ぎなどで停滞気味の胃腸の調子を整えてくれます。

レンコンのミネラルで目立つのはカリウムの豊富さです。
カリウムは取りすぎた塩分や老廃物の排出を促し、高血圧の予防や、むくみの改善に有効です。
また筋肉の収縮をスムーズにし、不整脈やこむらがえりなども防いでくれます。

二日酔いの吐き気や、咳を鎮めるにはレンコンを皮ごとすり下ろした搾り汁を２，３滴鼻腔に落とすと鼻の通りがよくなるそうです。花粉症でお悩みの方は、一度試してみると良いかも。]]>
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   <title>鱈（タラ）はたらふく食べてもヘルシー</title>
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   <published>2008-11-26T11:04:36Z</published>
   <updated>2009-01-12T13:05:59Z</updated>
   
   <summary>鱈（タラ）は、体を温め、抵抗力をつけるヘルシーな魚 鱈（タラ）を食べて、受験シー...</summary>
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      <![CDATA[<font color="#ff5b00"><strong>鱈（タラ）は、体を温め、抵抗力をつけるヘルシーな魚
鱈（タラ）を食べて、受験シーズンを乗り切ろう！</strong></font>]]>
      魚偏に「雪」と書いて、タラと読みます。
文字通り雪が舞う冬の味覚の代表格といえる魚です。鱈（タラ）は普段は深海に棲んでいますが、産卵期の冬にはエサの豊富な浅い海に移動し、硬い殻のカニや貝などもそのままどんどん食べて、胃袋に詰め込みます。「たらふく（腹）食べる」という言葉は、この鱈（たら）の食欲に由来するようです。

鱈（タラ）は白身の魚の中では、比較的ビタミンＡ、ビタミンＥ、ビタミンＤが多く、また適度にたんぱく質も含まれていて、とても低脂肪なのが特長です。

ビタミンＡは皮膚粘膜を丈夫にし、視力の向上にも有効と言われています。風邪のウイルスや菌は、まず鼻やノドの粘膜に接触し進入しようとしますが、この時に粘膜が粘液で潤っていれば簡単には進入できません。
粘膜からは絶えず粘液が分泌され、異物から体を防御しているのです。
ビタミンＡは、この粘膜の代謝を促進させ、正常な機能を維持する働きを持っています。血行を促すビタミンＥとともに、ビタミンＡで体の最前線を強化しましょう。

普段の食事をバランスよく食べていれば問題ありませんが、動物のレバーなどで大量にビタミンＡ（レチノール）を摂取すると、過剰症で筋肉痛や倦怠感などが起こることもあるので注意が必要です。

鱈（タラ）には良質のたんぱく質が含まれており、鱈（タラ）を加熱するとチオプロリンというアミノ酸が生まれます。このチオプロリンは発ガン性物質を抑制する作用を持っています。
また、旨み成分のグルタミン酸やアスパラギン酸などのアミノ酸も豊富に含まれています。タラチリや昆布締めなど、シンプルな料理に鱈（タラ）の持ち味が活きるのもうなずけますね。
さらに、グルタミン酸は料理の味を深めてくれるだけでなく、知能を高めたり、筋肉組織のエネルギー源にもなります。
アスパラギン酸は疲労回復や、体内の老廃物の排出に有効です。

鱈（タラ）といえば白子（卵巣）も冬の味覚。クリーミーな白子には高脂血症を予防するプロタミンというたんぱく質が含まれています。
また、骨や歯を丈夫にするビタミンＤが、白子には身の部分の2倍もあります。

鱈（タラ）の脂肪分は1%未満で、カロリーは一切れでご飯半膳ほどです。
冬太りを防ぎ、風邪を予防する鱈（タラ）で一杯いかが？
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   <title>長ネギを食べて脳力アップ</title>
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   <published>2008-11-25T12:45:39Z</published>
   <updated>2009-01-12T13:07:39Z</updated>
   
   <summary>長ネギには体を温め免疫力をつけるパワーがあり、 痛みの緩和にも役立っています。...</summary>
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      <![CDATA[<font color="#ff5b00"><strong>長ネギには体を温め免疫力をつけるパワーがあり、
痛みの緩和にも役立っています。</strong></font>]]>
      ひとくちに長ネギと言っても、関東と関西では使われる品種が違ってきます。
関東では白ネギ（根深ネギ）が、関西では青ネギ（葉ネギ）が主流となっています。
白ネギの代表のひとつである「下仁田ネギ」は肉厚で、加熱してやるとトロリとして甘味が増します。青ネギの代表「九条ネギ」は、柔らかな食感と甘味、香りの強さが身上です。

青ネギにはベータカロテン、ビタミンＣ、カルシウム、鉄分が多く含まれており、栄養豊かで緑黄色野菜として分類されています。

ベータカロテンは体内で必要なだけビタミンＡに変わり、粘膜や皮膚を保護したり、呼吸器系の感染を防いだり、目の明暗や色の識別に関わる力を向上させてくれます。
また、ビタミンＡに変換されなかったベータカロテンは抗酸化作用を発揮し、紫外線の害を防いだり老化防止やガンの抑制に働きます。

ビタミンＣも抗酸化力が強く、ビタミンＡとの相乗作用で、ストレスや病気に対する抵抗力を高めてくれます。1日のビタミンＣの必要量は通常100mg程度ですが、喫煙者や受動喫煙者は少なくともこの倍は必要とされています。
また激しい運動や労働をする人も多めに摂取するといいでしょう。

青ネギは100g中31mgのビタミンＣが含まれています。ビタミンＣは熱に弱く、水に溶けやすい性質を持っていますが、青ネギには辛味が少なく柔らかで、ナマでも沢山食べられるのが特長です。

では、白ネギはというと、、、残念ながら青ネギほど際立った栄養素はありません。
しかし、白ネギはアリシンという臭い成分を青ネギの倍含んでおり、このアリシンには体温を上昇させて免疫力を高めたり、脂肪燃焼効果があります。
また、脳を活性化させ、殺菌作用も持っています。
『「風邪にはネギ」「ネギを食べると頭が良くなる」』と言われる所以はこのことからです。

また、アリシンはビタミンB1と結びつくとアリチアミンという物質になり、ビタミンB1の吸収力が10倍も高まります。ビタミンB1は糖をエネルギーに変え、疲労回復やストレスの緩和に役立ちます。
白ネギはビタミンB1が豊富な豚肉や牛肉、卵などと一緒に食べるとよいでしょう。

白ネギも青ネギもアスピリンと同様な鎮痛作用があり、血栓の予防にもなる「天然の薬箱」。常に野菜かごに備えておきたい野菜です。
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   <title>リンゴで腸内環境改善</title>
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   <published>2008-11-23T10:01:26Z</published>
   <updated>2009-01-12T13:08:53Z</updated>
   
   <summary>リンゴはポリフェノールがたっぷり！ 腸内環境の改善にも役立つリンゴは皮ごと食べよ...</summary>
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      <![CDATA[<font color="#ff5b00"><strong>リンゴはポリフェノールがたっぷり！
腸内環境の改善にも役立つリンゴは皮ごと食べよう。</strong></font>]]>
      果物の中で、リンゴほど大昔から、さまざまな象徴として登場している果物はありません。
アダムとイブの話では、「知恵」、弓の名人ウイリアム・テルの伝説では「信頼」、そしてアップルコンピュータ社のかじりかけのリンゴのロゴは「夢の可能性」を象徴しているのだそうです。

人類に深く関わってきただけに、リンゴにはいろんな有効成分がたっぷり含まれています。その中のエピカテキンというポリフェノールはお茶で有名なカテキンと同じ仲間で、特に抗酸化力が強く、ガンや心筋梗塞などの原因のひとつである活性酸素を強力に除去する働きを持っています。

また、リンゴにはケルセチンというポリフェノールも含まれています。これも抗酸化力が強く脂肪の吸収を抑制し、脂肪を体外へ排出する働きを持っています。このケルセチンという物質は喘息や花粉症などの治療にも使われています。
ケルセチンは玉ネギや緑茶などにも豊富に含まれているので、日頃からこれらを摂取しておくと花粉症の対策や予防になります。

リンゴに多く含まれているポリフェノールは、リンゴの果肉よりも果皮の方に多いので、リンゴをよく洗って、出来るだけ皮ごと食べることがオススメ。

子供の頃、お腹をこわした時に、すりおろしリンゴを食べさせられたことはありませんか？
リンゴの水溶性植物繊維ペクチンには整腸作用があり、下痢にも便秘にも効果があります。腸内の悪玉菌を退治し、乳酸菌などの善玉菌を増加させる作用があります。リンゴを食べれば、大腸ガンの予防にもつながるのです。
また、ペクチンは中性脂肪や血中コレステロールを抑え、肥満予防、動脈硬化の予防などにも有効です。ペクチンは加熱すると効果が増加するので、ジャムや焼きリンゴ、アップルパイなどにして食べるのもいいですね。

意外にもリンゴにはビタミンＣは多くは含まれていません。しかし、酸っぱさの元になるリンゴ酸は新陳代謝を高め、風邪などへの抵抗力をつけてくれます。
また、カリウムも多く含まれているので、血圧が上がりやすい冬には是非オススメです。
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   <title>ピーナッツで生活習慣病予防</title>
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   <published>2008-11-15T23:49:10Z</published>
   <updated>2009-01-12T13:10:19Z</updated>
   
   <summary>ピーナッツは生活習慣病を予防し、脳の衰えを防ぐ成分がいっぱい！ ピーナッツは渋皮...</summary>
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      <![CDATA[<font color="#ff5b00"><strong>ピーナッツは生活習慣病を予防し、脳の衰えを防ぐ成分がいっぱい！
ピーナッツは渋皮も一緒に食べると効果的です。</strong></font>]]>
      <![CDATA[●<strong>渋皮の抗酸化力が心臓病を予防してくれる</strong>
ピーナッツはもとは南米で栽培されていた栄養豊かな豆です。このピーナッツを世界中に広めたのは、新大陸を発見したあのコロンブスです。保存が利くピーナッツは、江戸時代に日本に輸入され当時の医学書にはすでに「落花生」と紹介されています。落花生と言う名前は花が落ちた後、茎が地下にもぐり、底で実が成ることが由来です。

ピーナッツは硬い殻と薄い渋皮に包まれていますが、近年渋皮に多く含まれるレスベラトロールという物質が注目されています。レスベラトロールは赤ワインにも含まれているポリフェノールの一種なんです。これには強い抗酸化力があり、悪玉ＬＤコレステロールが動脈の壁に付着することによる老化を遅らせる働きがあり、血栓を防いで心臓病の予防改善や、抗ガン作用があることが分っています。

渋皮は少し苦味がありますが慣れれば香ばしくて美味しいです。健康のためには是非渋皮も一緒に食べた方がいいですよ。硬い殻のほうは、シックハウス症候群の原因になるホルムアルデヒドなどの有害物質をよく吸着してくれます。殻が出たら砕いて和紙などに包み、部屋の隅に置けば空気の清浄に役立ちますよ。

●<strong>ピーナッツの油はカラダと脳に効く</strong>
ピーナッツの約半分は油で、そのためカロリーはやや高く、３０粒ほどでご飯約１膳分になります。しかし、その大部分はコレステロール値を下げる不飽和脂肪酸で、その中でも特にオレイン酸が多いのです。オレイン酸はオリーブ油にも多く含まれています。地中海沿岸の国の人々が高脂肪食をたくさん食べるのに心筋梗塞が少ないのはオレイン酸が豊富なオリーブ油を日常的に摂取しているからというのは定説になっています。

また、ピーナッツの油には脂質のレシチンが含まれています。これは脳内伝達物質アセチルコリンの原料となり脳の機能を活性化し、記憶力の向上やボケ予防に効果があるそうです。あのアインシュタインは脳の３０パーセントを活用していましたが、普通の人は１０パーセント程度しか活用していないと言われています。レシチンは脳の活動を妨げるストレスを和らげ、精神や自律神経の安定にも役立つようです。
さらにピーナッツには脳の燃料となるアミノ酸の一種グルタミン酸が豊富です。１日２０～３０個のピーナッツならカロリーを気にすることはありません。むしろ上手に摂ればアグレッシブに生きる人の健康にはプラスです。

ピーナッツは酒のおつまみで食べることが多いですが、実はこれはとても理にかなっています。ビタミンＢ群のひとつナイアシンを多く含み、これがアルコールの分解を促進してくれます。また、肝臓をいたわるタンパク質や、糖の代謝を助けるビタミンＢ１も豊富に含まれています。

日本では、ピーナッツといえば名産地の千葉県。千葉県では「塩茹で」がよく食べられるそうです。煎ったものとはまた一味違ったコクと甘みでとても美味しいですよ。

ピーナッツは料理の隠し味に使うと、グルタミン酸のうまみで味に深みがでますよ。無糖のピーナッツバターは炒め物やカレー、焼肉のタレなどに入れてもイケますよ。]]>
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   <title>アボカドは森のバター</title>
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   <published>2008-11-13T11:10:08Z</published>
   <updated>2009-01-12T13:11:21Z</updated>
   
   <summary>アボカドは「森のバター」と呼ばれ、ギネスブックも認めた沢山の栄養の宝庫です。 ア...</summary>
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      <![CDATA[<font color="#ff5b00"><strong>アボカドは「森のバター」と呼ばれ、ギネスブックも認めた沢山の栄養の宝庫です。
アボカドの脂質はコレステロール値を下げ、動脈硬化や心臓病を予防します。</strong></font>]]>
      <![CDATA[●<strong>アボカドは血中脂肪を減らす成分がいっぱい</strong>
アボカドは中央アメリカ原産のクスノキ科の植物で、１１種のビタミン、１４種のミネラルを含んだ栄養豊かな果物なんです。その栄養価の高さはギネスブックでも認定され、世界中で食べられる３８種類の果物の中でも１位にランクされています。

アボカドはクリーミーな食感で美味しいですが、約２０パーセントの脂肪分を含んでいます。カロリーは１個でご飯１膳半ほどあり、少し高めです。しかし、その８割は不飽和脂肪酸なのでコレステロールの心配が要りません。

また、アボカドの脂肪にはオレイン酸が多く、これは悪玉（ＬＤＬ）コレステロールを減らし、善玉（ＨＤＬ）コレステロールを増やす働きがあります。オレイン酸といえばオリーブオイルには心臓病予防に効果があるとお墨付きが出ています。

アボカドにはもうひとつコレステロールを減らすベータシトステロールという脂質が含まれています。これが胆汁酸に作用し、コレステロールの吸収を抑え、あまったものを体外へ排出してくれます。アボカドは１日半個程度でコレステロール値を下げる効果があります。

アボカドはビタミンB2も多く、これは脂肪の代謝を促し、血中脂質や中性脂肪がたまるのを防いでくれます。また、このビタミンは皮膚や粘膜の健康を維持する大切な栄養素で、不足すると口内炎や結膜炎、肌荒れを引き起こしやすくなります。

アボカドで忘れてはならないのはビタミンＥの含有量です。１日の必要量の３割も含まれているんです。ビタミンＥは血行を改善し、強い抗酸化作用で老化防止の役割も果たします。また、男性ホルモンの分泌を助けたり、酸素の利用効率を高め、運動能力や持久力を向上させてくれます。アボカドにはビタミンＥと一緒に摂取すると相乗効果であるビタミンＣも含まれています。冬は寒さによるストレスで、体に悪影響を与える活性酸素も増えます。
アボカドで北風に負けないパワーを身につけましょう。

●<strong>グルタチオンが肝臓を健やかに</strong>
暴飲暴食や不規則な生活になりがちな方。とくに年末は宴席などでどうしても無理をしてしまいます。こんな時に傷めるのはやはり胃腸や肝臓です。アボカドに含まれるビタミンのひとつナイアシンは、胃の消化を助け、胃腸を丈夫にしてくれます。さらに、イライラや頭痛、不眠にも効果があり、精神を安定させる作用もあります。
いくら栄養をとっても肝臓が元気でなければ、全身に行き渡りません。アボカドには肝臓の解毒作用を促進する抗酸化物質グルタチオンが含まれています。これは肝臓を傷つける活性酸素を除去し、肝機能を正常化する働きを持っています。
アボカドは高血圧に効果があるカリウムも沢山含んでいます。通年売られているので生活習慣病が気になる人はぜひチェックしておきたい果物ですね。

●<strong>健康メニュー</strong>
アボカドは熟成度が美味しさのカギなのです。完熟品は果皮が黒く、下部を軽く押すと弾力があります。硬いものは室温で追熟させてから食べましょう。未熟なものを切ってしまったら、天ぷらにすると食べやすくなりますよ。ご飯とも相性が良さそうです。レモン汁を果肉にかけると色の変色を避けられます。]]>
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   <title>帆立(ホタテ)で疲労回復</title>
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   <published>2008-11-12T11:31:27Z</published>
   <updated>2009-01-12T13:12:03Z</updated>
   
   <summary>ホタテは、タウリンやグリコーゲンが豊富で、疲れを癒す高機能食材です。 眼精疲労の...</summary>
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      <![CDATA[<font color="#ff5b00"><strong>ホタテは、タウリンやグリコーゲンが豊富で、疲れを癒す高機能食材です。
眼精疲労の回復、糖尿病の予防にホタテを食べましょう！</strong></font>]]>
      <![CDATA[●<strong>タウリンの量は１日にホタテ１個で十分</strong>
ホタテの旬は産卵後の貝柱が成長する夏と、産卵前で精巣や卵巣が太る冬から春にかけて。

ホタテはタンパク質が非常に多く、脂質が少ないのが特徴です。あっさりとした割にコクがあるのは貝類に多いコハク酸や、グルタミン酸というアミノ酸のせいなのです。特にコハク酸はアサリの１０倍も含まれています。

タンパク質豊富なホタテには機能的なアミノ酸が多く、代表的なもので、まず特筆すべきタウリン。
このタウリンは魚介類に豊富に含まれていますが、その中でもホタテはトップクラスの量です。成人男性が１日に必要とする量は中ぐらいのホタテ１個で十分にまかなえます。タウリンは過剰に摂取しても余った分は排出され、副作用の心配もありません。タウリンは人間の網膜や脳、筋肉、心臓などの臓器に多く含まれ、摂取することで幅広い効用があります。

タウリンの効用としては眼精疲労の回復や視力低下防止、そして心筋の収縮力を高め、不整脈などの予防にも効果的です。また、高血圧の改善、肝臓機能の強化、血中コレステロールの低減、気管支喘息の改善、糖尿病の予防にも役立ちます。これだけ効用があればタウリンがよくドリンク剤に入っているのもうなずけますね。
タウリンは加熱に強いですが水溶性なので、ホタテの煮汁は残さないようにしましょう。

ホタテにはグリシンやアスパラギン酸というアミノ酸も豊富です。グリシンは筋肉を強化し、肌のハリや潤いを保ってくれます。体内の組織同士をつなぐコラーゲンの３割はこのグリシンでできているからです。アスパラギン酸は体内の不用物を排出し、慢性疲労や不眠症を改善してくれます。中華料理のダシなどに使われる干し貝柱はアミノ酸が濃縮され、旨味だけでなく栄養的にも優れた食材なのです。

●<strong>ホタテで疲労回復</strong>
青森県はホタテの産地として有名ですが、県の研究でホタテに含まれるグリコーゲンには抗がん作用があることが報告されています。グリコーゲンは運動のエネルギー源として人間の肝臓や筋肉に貯蔵されている糖類なんです。グリコーゲンを補えば疲労回復にも効果があります。

ただし、１年を通してこのグリコーゲンが一番多く含まれているのは夏の７～８月で、寒い時期と比較すると３６倍もの差があるので、夏はホタテの刺身などいいかもしれませんね。

ホタテはミネラルの宝庫でもあり、特に亜鉛の含有量はカキに次いで２番目に多いです。そしてマグネシウムや鉄分も豊富に含まれています。亜鉛は男女の性ホルモンの働きを助け、不足すると男性では精子の数が減ってしまいます。
また、亜鉛不足は味覚異常を引き起こし、結果的に濃い味を好む傾向になり、健康を害しやすくなります。近年増加している「キレやすい子供」は、亜鉛やマグネシウム不足が原因のひとつといわれています。ホタテには精神安定に効くビタミン B12も多く含まれています。

●<strong>健康メニュー</strong>
殻つきのホタテを開く時は、平たい方の殻の面に沿ってナイフを滑らせ、殻を外します。黒いウロは食べない方が無難なようです。ヒモ（外套膜）包丁の背でぬめりを取り、塩でもみ洗いします。貝柱とヒモは生のままキムチ漬とあえると、辛さがマイルドになり、旨味も増します。ホタテは加熱しすぎると風味が落ちますので注意が必要です。]]>
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   <title>豆乳・ゆばでダイエット</title>
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   <published>2008-11-09T05:32:13Z</published>
   <updated>2009-01-12T13:13:53Z</updated>
   
   <summary>大豆の成分が吸収されやすい豆乳、栄養が濃縮されたゆばで、 生活習慣病から身を守り...</summary>
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      <![CDATA[<font color="#ff5b00"><strong>大豆の成分が吸収されやすい豆乳、栄養が濃縮されたゆばで、
生活習慣病から身を守りましょう。
ゆばを食べて脂肪肝の予防、高血圧を改善しよう！</strong></font>]]>
      <![CDATA[●<strong>男性も注目したいイソフラボン効果
</strong>
以前から豆乳が健康にいいと注目されていましたが、豆乳の青臭さや苦味が残る製品が多かったため敬遠されていました。
が、最近では飲みやすい豆乳飲料などの登場や健康志向が拍車をかけ、豆乳の需要は増すばかりです。

カフェチェーンなどでメニューに豆乳を加えたり、化粧品にまで豆乳が使われるようになりました。
豆乳を「にがり」などで固めたものが豆腐ですが、豆乳には豆腐よりもたんぱく質の分子が小さく、体内に吸収されやすいのが特徴です。豆乳は体内で作ることができない必須アミノ酸をバランスよく含み、毒素を排出させるアスパラギン酸、脳の疲労を減らすグルタミン酸などのアミノ酸もとても豊富です。

また、豆乳の原料である大豆のたんぱく質の主成分β（ベータ）－コングリシニンは、基礎代謝をアップさせ、中性脂肪を排除する作用に優れています。そして、大豆サポニンの脂肪や糖の吸収を遅らせる作用と相乗し、豆乳を継続して飲むことはダイエット効果があることも実証されています。

大豆サポニンのサポニンとは脂肪と糖が合体したような物質で、「サポ」は泡の意味です。大豆サポニンはその泡立つ作用で腸の活動を盛んにして便秘を解消し、大腸がんの予防に効果があります。また、コレステロールを減らし、血栓予防、高血圧改善、老化防止にも有効です。

イソフラボンという言葉はあちこちで聞かれますが、これは大豆のフラボノイドの一種で、主に女性の更年期障害や病気を改善する女性ホルモン様物質として紹介されています。しかし、これは男性も注目すべき成分なのです。日本人男性は欧米に比べて前立腺ガンで死亡するケースが極めて少ないのです。
死後解剖して前立腺ガンが発見されても、転移や成長が抑えられています。これは日本人男性が欧米の男性よりも、数十倍も多く大豆を摂取し、イソフラボンが男性ホルモンの分泌を調整するからだといわれています。

豆乳で際立って多いミネラルは鉄分で、なんと牛乳の１０倍以上！
現代人に不足しがちなマグネシウムや、高血圧を抑えるカリウムも多いです。また、記憶力や集中力を高めるビタミンＢ群やレシチン、若さを保つビタミンＥも豊富です。

●<strong>脂肪肝の予防改善に「ゆば」が効く！</strong>
ゆばは豆乳を暑くすると表面に張る膜をすくったもの。これはたんぱく質の塊で、大豆の旨みや栄養が凝縮されています。ゆばには豆乳と同様にβ－コングリシニンや、脂肪肝予防に効果的なコリンが特に多いです。コリンは肝臓の脂質代謝を促進し、動脈硬化も防ぎます。アルコールは脂肪肝を蓄積させるので、ゆば料理を食べながら飲むのもおすすめです。

豆乳やゆばも最近は多くの種類が市販されています。用途に応じて試してみるのも楽しそうです。

●<strong>健康メニュー</strong>
豆乳は野菜ジュースや果汁とも相性が良く、割って飲むと足りないビタミンＡやＣも補えます。お鍋をする際に、だし汁の半分を豆乳にすると味にコクが。ゆばは市販されてもいますが、広くて浅い鍋に豆乳を入れて弱火にかけ、できた膜を箸ですくえばでき立てのとろけそうなゆばが味わえますよ。ワサビ醤油やポン酢などでいかが？]]>
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   <title>もずくと言えばフコイダン</title>
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   <published>2008-11-09T03:10:14Z</published>
   <updated>2009-01-12T13:14:30Z</updated>
   
   <summary>もずくのヌルヌル（フコイダン）を食べれば、ストレスに負けない丈夫な胃を保ちます。...</summary>
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      <![CDATA[<font color="#ff5b00"><strong>もずくのヌルヌル（フコイダン）を食べれば、ストレスに負けない丈夫な胃を保ちます。
もずくは胃痛、胃潰瘍、ダイエットにおすすめ！</strong></font>]]>
      <![CDATA[●<strong>もずくのすばらしい抗腫瘍作用</strong>
テレビ番組や雑誌でも注目されている「もずく」。
ワカメや昆布と同じ海草の一種ですが、その中でも特に栄養素にすぐれているのがこの「もずく」です。
さらに「もずく」の中でも、沖縄で採れる通称「太もずく」はワカメなどに比べフコイダンが５倍以上も多く含まれている「もずく」の中の王様です。

なぜ、「もずく」が体にいいのか？それはこのヌルヌルしたフコイダンによるところが大きいようです。

●<strong>フコイダンは・・・</strong>
　１．胃潰瘍の原因とされるピロリ菌が胃の粘膜にくっつかないよう
　　　に保護し、除去する作用があり、胃潰瘍に効果があるようです

　２．胃の粘膜を保護してくれると同時に、胃の活動を活発にするの
　　　で胃痛を和らげてくれます。

　３．そしてなんと、がん細胞を自滅させる働きを持っています。

●<strong>アルギン酸は・・・</strong>
　１．血中コレステロールを低下させる作用があります。
　　　高血圧の方には血圧を下げてくれる作用があります

　２．便秘を解消し、ダイエットに効果があります。

　３．大腸がんの予防作用があります。

フコイダンは胃に入ると、さっそくその強力なヌルヌルパワーで胃の粘膜にへばりつき、隅々までコーティングし、粘膜を保護してくれます。さらにフコイダンは粘膜表面に浸透。その際にフコイダン特有の成分、硫酸基が粘膜を刺激します。
炎症部分に働きかけ、その結果新たに正常な細胞が生まれ、胃潰瘍を修復するのです。フコイダンが胃の中にある状態では、フコイダンの硫酸基が代わりになり、ピロリ菌をおびき寄せるように吸い付けてしまいます。そしてピロリ菌を腸へと押し流すのです。

もずくを食べると結構お腹が満腹にもなりますし、カロリーゼロなのでダイエットをしている方にもおすすめです。

●<strong>健康メニュー</strong>
もずくはどんな料理にもマッチします。お味噌汁に入れるもよし、天ぷらもよし、キュウリやネギ、オクラなどを合わせてもずく酢にするもよしです。
習慣的に食べれば、胃が痛いなんて言わせない！]]>
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   <title>鮭のアスタキサンチンで免疫力アップ</title>
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   <published>2008-11-09T01:49:49Z</published>
   <updated>2009-01-12T13:15:15Z</updated>
   
   <summary>川をさかのぼる力強い鮭の元気（アスタキサンチン）をもらえば、免疫力アップ！ 鮭を...</summary>
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      <![CDATA[<font color="#ff5b00"><strong>川をさかのぼる力強い鮭の元気（アスタキサンチン）をもらえば、免疫力アップ！
鮭を食べれば胃潰瘍や風邪の予防になります。</strong></font>]]>
      <![CDATA[●<strong>アスタキサンチンは最強の抗酸化力</strong>
鮭は日本人に広く親しまれ、世界で取れる鮭の約４割をわが国が消費しています。日本で取れる鮭のほとんどがシロザケという種類です。秋の産卵期は北海道でアキアジ（秋味）と呼ばれ、それ以外の時季はトキサケ（時鮭）、トキシラズ（時不知）などと呼ばれたりします。

鮭といえばサーモンピンクという色があるほど、特徴的な赤い色をしていますが、意外にも分類は白身魚なんです。赤身魚の色はヘモグロビンなどの色素たんぱくですが、鮭のあの色はアスタキサンチンというカロテノイドの色なんです。カロテノイドには野菜に含まれるベータカロテンなど多くの種類があります。
その中でもアスタキンサチンの抗酸化力はとても強く、ベータカロテンの約４０倍、ビタミンＥのなんと約５００倍もあるんです。鮭は生まれ故郷の川をさかのぼって子孫を増やすことで知られていますが、これが鮭にとって最大の試練です。天敵動物や強烈な紫外線にさらされ、体力を極限まで消耗しながら泳ぐ時のパワーの源がアスタキサンチンなのです。

アスタキサンチンは万病のもとになる活性酸素を除去し、免疫力を高め、自然治癒力を高めてくれる物質です。これによりガンなど病気の発生も阻止することが出来るのです。また、血行を改善し、悪玉（ＬＤＬ）コレステロールがたまるのを防ぐので、心筋梗塞や脳卒中の予防に効果的です。

さらにアスタキサンチンの飛びぬけた抗酸化力は体全体を若返らせ、目の疲れや、白内障、皮膚の老化、そして胃潰瘍も改善してくれます。ピロリ菌に感染すると、殺菌のために大量の活性酸素が発生するのですが、増えすぎた活性酸素は胃壁そのものを攻撃してしまいます。アスタキサンチンはピロリ菌そのものを殺菌する作用は少ないのですが、増えすぎた活性酸素を消滅させることにより、胃壁の炎症を抑え、胃潰瘍を防いでくれます。

また、最近ではアスタキサンチンを配合したローションやサプリメントなどもあり、大変人気のようです。
アスタキサンチンの効果で乾燥肌やアトピー性皮膚炎でお悩みの方に好評のようです。

●<strong>鮭は丸ごと食べられる栄養豊富な魚</strong>
鮭は捨てるところがない魚で、身だけでなく中骨と呼ばれる頭の軟骨、塩辛になる内臓、皮、卵、白子も美味しく食べられます。中骨にはカルシウムやリンが多く、身に含まれるビタミンＤと相乗して骨を丈夫にし、精神を安定させるのに役立ちます。骨を手軽に食べられる缶詰は、ＤＨＡやＥＰＡなども含み、とても便利です。赤い卵のイクラや筋子にもアスタキサンチンがたっぷりあり、ＤＨＡやビタミンＥも豊富です。内臓は鉄や亜鉛、皮はコラーゲンがたっぷり含まれています。

アスタキサンチンはエビやカニの殻などにも含まれますが、身の部分で摂取できるのは鮭だけなんです。粘膜を丈夫にするビタミンＡや、良質のたんぱく質を含む鮭で、風邪などの予防に備えましょう。

●<strong>健康メニュー</strong>
アスタキサンチンは鮭を焼きすぎて焦がすと、損失してしまうのでご注意を！
タマネギなどの野菜類とホイル焼きにすると、ＤＨＡの流出も防ぎ、ビタミンＣがアスタキサンチンの効果を増します。汁ごと食べられる鍋やシチューがおすすめです。精力増強に効く鮭の白子は醤油で甘辛く煮たり、フライにしてレモンを搾るとイケますよ。]]>
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   <title>スプラウトでピロリ菌撃退</title>
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   <published>2008-11-07T12:16:00Z</published>
   <updated>2009-01-12T13:16:00Z</updated>
   
   <summary>新芽には成長に必要な栄養が一杯！これをそのまま食べられるのがスプラウト。 薬効性...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://foods.drisal.net/">
      <![CDATA[<font color="#ff5b00"><strong>新芽には成長に必要な栄養が一杯！これをそのまま食べられるのがスプラウト。
薬効性が高く現在とても注目されています。
スプラウトにはピロリ菌を殺菌する作用もあります。</strong></font>]]>
      <![CDATA[●<strong>ガンの発生を防ぐブロッコリーの芽</strong>
スプラウトとは発芽して間もない野菜の総称です。スプラウトは国を上げてガン撲滅を目指すアメリカからブームが起こりました。ブロッコリーの新芽が主流ですが、ほかにマスタード、レッドキャベツ、ソバなどもあり、貝割れ大根やモヤシもスプラウトの仲間です。

スプラウトの大きな特長は、成熟した野菜に比べ、はるかに高い栄養素が詰っていることです。植物の種は発芽する時に最も成長し、蓄えていたエネルギーを一気に放出します。また、ホルモンの働きや光合成などで、ビタミンやミネラル、酵素類などが増え新しい栄養素が生まれてきます。

スプラウトに多く使われるアブラナ科の植物（ブロッコリー、マスタード、キャベツ、貝割れなど）には、グルコシノレートという辛み成分が含まれ、これが分解されるとスルフォラファンという成分に変化します。このスルフォラファンにはガン抑制効果があり、とても注目されるようになりました。
発ガン性物質は通常、肝臓で作られるフェーズ２という酵素の働きで無毒化され、体外へ排出されますが、スルフォラファンにはこの酵素を活性化させる作用が認められています。特に発芽して三日目のブロッコリーのスプラウトには成長したブロッコリーの２０～１００倍ものスルフォラファンが含まれています。

ガン抑制効果を期待する場合、成長したブロッコリーなら１週間に１キロ必要なところ、スプラウトではわずか５０グラムでまかなうことができるんです。ガン発症のリスクはこれで半分に減らせると発表されています。もちろん成長したブロッコリーよりスプラウトのほうがすべて勝っているわけではありません。ビタミンＣや葉酸は成長したものの方が多く、植物繊維も豊富です。

スルフォラファンはほかに、胃潰瘍や胃ガンの原因となるピロリ菌を殺菌する作用もあります。また、加熱に強いので多彩な料理に使えます。スプラウトは毎日少量でガンの危険性を減らすことが出来る食材なのです。ブロッコリーのスプラウトは種を買って自宅でも簡単に育てられます。さじ１杯の種で、ザルいっぱいの新芽が収穫できて経済的です。
●<strong>ソバのスプラウトはルチンの宝庫</strong>
血圧や血糖値が気になる人に食べてもらいたいのはソバのスプラウトです。ソバ粉の１００倍以上含まれるルチンが、毛細血管を強化し、脳卒中なども防いでくれます。ルチンの効果を期待するなら毎日ざるソバ１枚を食べなければなりませんが、スプラウトはたった６本程度でＯＫなのです。ソバのスプラウトは噛むと少しヌルッとし、茎が淡い紫色です。
スプラウトは農薬もなく、摘みたてを食べられますね。新芽パワーで病気に負けない体作りをしましょう！
●<strong>健康メニュー</strong>
スポンジがついているスプラウトは丸ごと水で洗い、使う直前に切り離すと栄養が逃げません。サラダはもちろん炒め物や汁物など、どんな料理とも相性が良い野菜です。酒の肴には「チーズとスプラウトの海苔巻き」はいかがですか？海苔でビタミンＣが補え、チーズのたんぱく質が肝臓を守り、栄養バランスもよい一品です。]]>
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   <title>ゴボウで精力・免疫力アップ</title>
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   <published>2008-11-06T12:40:40Z</published>
   <updated>2009-01-12T13:17:17Z</updated>
   
   <summary>ゴボウは植物繊維たっぷりの伝統野菜。 ゴボウは毒素出して、便秘や精力増強に効果的...</summary>
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      <![CDATA[<font color="#ff5b00"><strong>ゴボウは植物繊維たっぷりの伝統野菜。
ゴボウは毒素出して、便秘や精力増強に効果的！</strong></font>]]>
      <![CDATA[●<strong>ゴボウの植物繊維イヌリンが免疫力を強化</strong>
ゴボウの旬は秋から冬。
ゴボウは独特な香りと歯ざわりが身上です。しかし根菜として食べているのは日本と韓国の一部だけで、中国や原産地のヨーロッパでは薬草に用いることが多いようです。

ゴボウは成分のほとんどが植物繊維で、これには水溶性と不溶性がありますが、ゴボウはどちらもバランスよく含んでいます。水溶性は腸の糖分や脂肪を包みこみ、これらを排出して血糖値やコレステロール値の上昇を抑えるのに有効です。不溶性のほうは腸内の水分を吸収して膨らみ、腸壁を刺激して便秘の解消に役立ちます。

また、ゴボウの植物繊維にはイヌリンという多糖類が含まれています。このイヌリンは腎臓や肝臓の機能を活発にし、免疫力を増強する働きがあります。植物繊維は大腸ガンの予防になるといわれてきましたが、現在は否定する向きもあるようです。しかし、ダイオキシンなどの毒素の排出を早め、広い意味でガン予防に貢献しているのは確かです。

●<strong>ゴボウの強壮効果は秀吉も実証済み</strong>
ゴボウは昔から「精がつく」といわれ、個室３００人を抱えていたと記録される豊臣秀吉も、わざわざ故郷の尾張から特上品を献上させていたほどです。ゴボウにはアミノ酸の一種アルギニンやアスパラギン酸多く、これらがアンモニアを解毒し、肝機能を向上させ精力を増強させてくれます。特にアルギニンは成長ホルモンの合成と分泌を促す作用があり、精液の８０％はこのアミノ酸で構成されているそうです。また、筋肉を強化し、疲労を回復、新陳代謝も向上させてくれます。最近スタミナ切れで、肥満も気になる男性には要チェックのアミノ酸です。

ゴボウが精力増強に効くという理由はもうひとつあります。それはあの噛み応えです。噛むことによってパロチンという唾液腺ホルモンが分泌されるのですが、このパロチンが老化防止の役割を果たすんです。パロチンは分泌されると再び口腔内に吸収され、骨や歯を丈夫にし、血管の若さを保ち、筋肉を強くします。

また、咀嚼（そしゃく）することは脳を活性化したり、イライラした気分を鎮めるのにも有効です。あごを動かす間接部には血管が集中し、噛むことで血流が促され、脳へ酸素が運ばれるからです。そして、ゴボウに豊富なマグネシウムも咀嚼と相乗して精神安定に役立ちます。今は柔らかい食べ物が多く、子供にもその弊害がいろいろな面で現れているようです。
ゴボウは子供の頃から積極的に取り入れるようにしたいものです。

●<strong>健康メニュー</strong>
ゴボウの栄養や風味は表皮部分に多いので、皮をむくのではなく包丁の背で軽くこそげる程度にしましょう。煮るときは、すりこ木などで軽く叩いて繊維を壊しておくと大きく切っても味がしみこみやすいですよ。イワシやサンマなど青背の魚と醤油で煮ると臭みも取れてどちらも美味しくいただけますよ。「鯛のあら」ならさらに美味！です。]]>
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